こんにちは!「個性學メディア」編集部です。
こんなモヤモヤ、抱えていませんか?
- 「どんな仕事が自分に合っているのかわからない…」
- 「今の仕事に生きがいを感じない…」
- 「適性診断をいろいろ試したけど、結局よくわからない…」
私たち編集部員にもそんなモヤモヤから個性學に出会い、自分の個性を知って活躍しているメンバーがたくさんいます!
個性學シニアエバンジェリスト・村上燿市先生も、その一人。
目からウロコ!の連続が起こる個性學には、詳細な個性診断がスマホでできるアプリがあります。
今回の記事では、個性學シニアエバンジェリスト・村上燿市先生に体験談を交えながら、
自己発見できるアプリ「個性學ONE」について ご紹介します。
適性診断には限界がある⁈
"自分も知らない自分”がいる
実は誰にでも、"自分も知らない自分” がいます。
「自分は人見知りだ」と思っているけど、周りからは「全然そんなことないよ!」と言われる…。
自分が認識している自分と、周りが認識している自分に、ギャップがある…。
これは、"周りは知っているけれど、自分だけが知らない自分" がいる ためです。
また、"自分も周りも知らない自分"もいます。
詳しくはこちらで村上先生が解説しています!
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世の中にはいろいろな適性診断テストがあり、多くは 質問に答える「自己回答方式」です。
"自分を正確に認識できていない自分"が、自分についての質問に回答しても、正確な診断結果は出ません。
ただ同時に、 限界も感じていました。
「自分にはこういうときもあるし、こっちも当てはまるよなぁ…」と迷ったりとか。
「村上さんは○○なタイプだよ」とコーチに言われても、
「確かに○○だけど、でも…」と感じて完全にはしっくりこないとか。
腑に落ちないことがありますよね。
で、そんなときに出会ったのが個性學でした。
「特定の環境・シチュエーションのみ発揮される個性」もある
と個性學で知って、衝撃を受けたんです。
2つには、このような違いがあります。
「内面の個性」と「外面の個性」の違い
- 内面の個性 … 情報収集、思考や意思決定などをしています
- 外面の個性 … 内面で意思決定したことを表現する際に用いられます。対人対応や仕事で発揮されやすい
どちらが自分に当てはまると感じますか?
どちらかわかりません。
なのに、仕事モードでスイッチが入ったら外交的になりませんか?
「外面の個性」は主に対人対応や仕事で発揮されるので、
「内面の個性」と「外面の個性」にギャップがある方は、プライベートと仕事モードでは全然違ったりするんですよ。
個性學の診断では、これがちゃんとわかるんです。
自己回答式ではないので、"自分が知らない自分"が回答するようなこともありません。
個性診断の精度は驚くほど高いんですよ。
私は個性學で初めて、自分の「個性・特徴・才能」に納得できました。
驚くほどの精度で自分を瞬時に知れる!「個性學ONE」
それでは、スマホで使えるアプリ「個性學ONE」 がどんなものか、ご紹介します。
「個性學ONE」の特徴
- スマホやPCで使える
- 自己回答の適性診断よりも高い精度で診断
- 個性(内面や外面、才能、得意なこと、タブーなど)が 詳細に わかる
- 生年月日8桁を入力するだけなので、所要時間わずか5秒!
- 自分だけでなく、周りの人の個性も細かく診断できる
自分の個性(内面と外面の個性・3分類・12分類)を気軽に知るには、無料で診断!個性學レポート もおすすめです。
「もっといろいろな角度から、生まれ持った才能・強み・適性・得意な役割などを瞬時に知りたい!」という方、
「自分だけでなく、周りの人たちのことも診断して理解したい」という方は
「個性學ONE」が役立ちますよ!
たった5秒で自分の適性がわかる!
「個性學ONE」は簡単操作
step
1ホーム画面の「詳細」をタップ
step
2「個性」をタップ
step
3「内面」と「外面」の個性が表示されます
※「ベーシックパッケージ」の場合
瞬時に調べることができます。
「個性學ONE」でわかる項目
- 3分類:人生の目的や方向性、幸せのカタチ、価値観など
- 6分類:人生のコンセプト。日々の生活に一番はっきりと表現されている特徴
- 12分類:性格や内面的特質、生得的特質がより細分化。3分類と共に重要な分類
- 2分類(現場型/非現場型):どのように仕事に関わるか
- 2分類 (希望型/リスク型):マネジメント特性
- 2分類 (フィードバック型/フォワード型):仕事の進め方
- 4分類:仕事や社会での役割や適性
- 生き方:自身のいる環境でどのように力が発揮できるか
- 能力:持って生まれた能力
- 60分類:基本的な性格の特徴
- 相性:二人の関係が「うまくいくのか」や「どのような問題が起きるか」
※「ベーシックパッケージ」の場合
特に注目してもらいたいのは、適性に合う仕事を知れる「3分類」と「内面の個性」です。
自分の適性を知るポイント①:内面の個性
「意志決定・価値観・得意な役割」をあらわします。
仕事の適性や、何をしたら幸せと感じるかなど、人生の方向性を見極めるための重要ポイントです。
自分の適性を知るポイント②:3分類
自分の土台をあらわします。
3分類の適性に合わない仕事や、合わない仕事のスタイルをすると、ストレスが非常にかかって結果が出にくくなります。結果を出すにはかなりの努力が必要です。
人志向さんの適性
「誰かの役に立ちたい」、「『なぜそうなのか?』と問い続けて本質を探究したい」と思う。
サービス提供や、気持ちを汲み取ることが活かせる仕事、探究して新たなものを創ることなどが得意です。
城志向さんの適性
「好きなことを仕事にする」が大切。
やればやるほど報酬が上がる仕事や、時間・タイミング・計画が重要な仕事、無駄をカットして効率を上げる仕事などが得意です。
何かを表現することや形にしていく仕事も得意です。
大物志向さんの適性
価値あるものを広く普及させることや、直感・感覚が必要な仕事、達成感のある仕事、どこまでも可能性がある仕事が得意。
大企業など大きな組織でも活躍しやすい個性です。
仕事そのものも楽しむことができますよ。
「個性學ONE」を使いながら、ぜひ参考にしてもらえたと思います!
自分のことをきちんと知りたい人、個性學に興味のある人には、「個性學ONE」は必須のツールですね!
次回の記事では、「個性學ONE」の入手方法や料金について 解説をお願いします!
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診断アプリ「個性學ONE」でできること・入手方法・料金
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