こんにちは!「個性學メディア」編集部です。
今回の記事では、個性診断アプリ「個性學ONE」を使ってから楽に生きられるようになった!
という個性學アドバイザー・Oさん(大物志向)の体験談をご紹介します。
職場の人など、知り合い100人以上の個性を調べていくうちに、これまでたくさん悩んできたことの答えも見つかってきたそうですよ!
「個性學ONE」での個性診断に関心のある方はもちろん、
- 「個性學ONE」でたくさんの人を調べて、一体何がわかるんだろう?
- なぜ100人調べるのがおすすめなの?
と疑問に感じている人も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
「個性學ONE」って何?という方は、こちらもご覧ください。
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適性診断よりスゴイ!スマホで使えるアプリ「個性學ONE」で自分をもっと知ろう
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気付き①:職場の雰囲気は、個性の割合で変わる
Oさんが個性學を学んだきっかけは、前職で上司の期待に応えられず自信を失ったことからでした。
今の職場に転職したとき、前職とは雰囲気が全く違うことにビックリし、
「職場によって雰囲気が違うのは、個性に違いがあるからでは…?!」
と思い、アプリ「個性學ONE」で、各職場にいる人の個性を調べてみたそうです。
【個性學ONEで調べてみた!職場の人の個性】
前職 | 今の職場 | |
社長 | 城志向 | 大物志向 |
マネージャー | 人志向 | 城志向 |
現場 | 城志向 | 人志向 |
"雰囲気の違いは、個性の違いでは?"というのは、良い目の付けどころですよね!
こうして一覧にしてみると、各職場の雰囲気がなんとなく伝わってきます。
社長が「城志向」の会社では、自立・数字・効率・結果が求められていた
どんなことに気付きましたか?
前職で最も重視されていたのは、「数字・効率化・結果」。
個々が自立して数字を上げることが求められていました。
「実力をつけたい」「独立希望」という人たちがバリバリやっていて、
チームの入れ替わりも激しく、私はついていくのに必死。
上司の期待に応えられずに自信を失ってばかりでした…。
個性を調べてみて、社長は城志向、現場にも城志向さんが多く集まっていたことがわかりました。
城志向さんらしいキーワードがたくさんですね。
そうですね!個性學を学んだ今なら、よく理解できます。
城志向が目指す人物像 を知った今だからこそ、
「だからあの社長は、自立して数字を上げることを求めていたのか!」
と、深く納得できました。
現場にも城志向さんが多かったし、バリバリ働いていた同僚たちは自分らしさを発揮していたんだろうなと、今ならわかります。
でも当時は個性學に出会う前だったので、大物志向の私は悩んでばかりでした。
※参考: 3分類別 目指す人物像
- 人志向さん:信頼される人
- 城志向さん:自立している人
- 大物志向さん:支持される人
■詳しくは、個性學(個性学)の基本!3分類とは? で解説しています 続きを見る
個性学の基本!3分類とは?|土台・人生の目的
社長が「大物志向」の会社では、前例のないことに積極的に挑戦
大物志向の才能を発揮されています。
現場には協調性を大切にする人志向さんが多くて、「みんながみんなの為に頑張っている」という雰囲気。
いつも和気あいあいとしている職場です。
それぞれが、自分の個性を発揮されていることを実感されたのですね!
気付き②:個性が違うからこそ、補い合って成長できる
上司と部下のコミュニケーションは、個性によってスムーズにいくこともいかないこともあるというのも理解できました。
そして何より、個性が違うからこそ、補い合って成長できるのだと気付きました!
違うからこそ補い合って成長できる!
現場の意向を汲み取るのは上手くありませんが、人志向のマネージャーが汲み取って寄り添い、会社の雰囲気を上手につくってくれていました。
大物志向の社長は、感覚的で雰囲気だけで突き進んでいくところがあります。
それを城志向のマネージャーが、スケジュールや予算の観点から現実的に推進してくれています。
アプリ「個性學ONE」で100人分の個性を調べているうちに、
異なる個性の人は、自分には全くできないことをいとも簡単にやってくれる。
とても助けてもらっているんだ…
と気付けたんです。
「自分は何が得意で、何をしたらいいのか」がどんどん明確になってきて、
自分が集中すべきポイント がわかるようになってきました。
【参考】個性學を学ぶ前の3カ条
- 人の真似をしない…個性は役割
- 人と比較しない…個性に優劣はない
- 人を羨ましがらない…個性に善悪はない
「個性學ONE」で100人の個性を分析して気付いた!自分の生き方
家族・友人・仕事仲間を100人調べて、3分類の割合を調べてみたんです。
そしたら、人志向27%、城志向43%、大物志向30% という結果でした。
お付き合いのある方は、城志向さんが多いんですよね。
なぜかな…と考えてみたんです。
自分の意見がはっきりしている人に流されたり憧れたりしていました。
だから周囲には、城志向さん(=自分の意見をはっきり言う傾向が強い)の割合が多いのかなと。
今は「私は私でいいんだ!」と思えるようになりました。
アプリ「個性學ONE」も毎日活用されて
これからが楽しみですね。
たくさん悩んだ経験があったからこそ「個性學ONE」に出会えて、本当によかったです。
【参考】個性學アドバイザーの心得…勇気付け・元気付け・やさしさ・きびしさ・あたたかさ
個性學を活用するには、アプリ「個性學ONE」が必需品です
個性診断アプリ「個性學ONE」を使って周囲の100人を理解したことで、「私は私のままでいいんだ!」と納得して生きられるようになったOさん。
個性學は、いろいろな悩みを紐解いてくれます。
あなたがたくさん悩んできたことも、個性學を実践したらスルスルと解けていくかも。
そして個性學を毎日の生活の中で実践するには、スマホで使えるアプリ「個性學ONE」が必須です。
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適性診断よりスゴイ!スマホで使えるアプリ「個性學ONE」で自分をもっと知ろう
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編集部も毎日愛用しているツール「個性學ONE」。
一人でも多くの方に使ってみてもらいたいです。人生変わりますよ!!
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診断アプリ「個性學ONE」でできること・入手方法・料金
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